cloudy and rain

UNIXやLINUX、時事放談など気になったことを無作為に書きつらねています。 The topic which becomes matter of concern of UNIX and LINUX and society is written on world wide.

Monday, January 08, 2007

SINCE 2005

ブログを再開するにあたって、長持ちさせることと、アクセスを増やすために更新する頻度を高めることが重要らしい。しかし日記サイトなどとほざいている中に、謙遜を忘却。ともいえなくないな。そもそも公開する内容かとも思う。そういやフジテレビ昼ドラのテーマ曲、あの歌。あれって例の「いのちをたいせつにしないやつなんてだいきらいだ。」(ひらがなで統一すると急に子供っぽいよね。)の台詞で宣伝していた映画の主題歌の歌手オーディションで、そいつのデモテープにこれがあったらしく、それでその女に決まったらしい。私も聞いたが、マイク無しであの声量で歌手ッつーのは、あー現代なのねえ。かすれた声は「質」というよりむしろ、雰囲気に頼りすぎなんじゃねーかねえ・・・。まあ思い出しただけだけど。いずれにしても小声で歌えば上手い奴ってのは、とどのつまりは素人だと。
話は変わって、日本のブログサイトでも名前の通っている輩は、あらかじめ作っておいたものを雛形に、記事だけ書かせて投稿も人任せってかんじだよな。ヤラセくさいし。短い文章も内容は特にないし。反論とか釈明は長々してんのは多少本人の要求もあるのだろうけど。平たく言えばあれはファン向け。「好きな人だけ読め。」かあ・・・・。口コミということで宣伝に使われることもあるらしいが、商売道具にそう簡単に踊らされるほど簡単だと、ちょっと馬鹿にしてるよな。まあもうちょっとテレクラみたく貧相になってくれば、(腐るほど存在するって意味でね。)相手にされなくなるのだろけど。近況にしてもどこそこにいって感動したとか、共有できない話をすんなよな。(写真つけたからって問題じゃないな。)語尾に「~じゃないですか」ってのを口癖のように使う奴も、PCシャットダウンいーやコンセントからシャットダウン加えてブレーカー堕とし!!
身のない話はお互い様。感想なり意見なりネットの特性を利用して、特定を示さない形でのもうちょっと辛酸批評があってもいいんじゃないの?
人気ばかり気にしてばかりじゃなくて。
そもそも制約或る自由ってモラルの中にあるからねえ。

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