cloudy and rain

UNIXやLINUX、時事放談など気になったことを無作為に書きつらねています。 The topic which becomes matter of concern of UNIX and LINUX and society is written on world wide.

Tuesday, March 27, 2007

Webmin

わかりずらかったので、この際と思ってメモがわりに書いとこう。また二回目のインストールをしてしまったが、MACでPHP環境そろえるのもデーターベースまでってのは嫌だなあ。そこでBSDにとりあえずWebmin。ここでこれから私と同じような初心者のためにアドバイスしておくとね、無事にインストールrpmとかports,pkg_add,apt_get installなどでしたあと、http://localhost:10000でアクセスする前にwebminディレクトリにあるsetup.shをシェルで/usr/local/webmin/setup.shと喜び勇んでしたところで何も起きないのね。まあ”ちろ”って感じでスクリプトメッセージながれて、ブラウザでアクセスしてサーバーが見つかりませんとか、無効です等、??しかし同じディレクトリにsetup.pl。v1.33以降これになったらしい。普通にログの場所とかユーザー名パスワード、SSLの設定してオッケー。証明書無いからまあウッとしいダイヤログ出るけど。にしてもまぎらわしい。あと日本のWebminってホームごちゃついてて気持ち悪い。ポータルらしくして敷居さげろよってかんじ。
なんかなーXOOPSサイトってこれといった使い方じゃねー気がすんの俺だけかね。すこしは経済活動に興味もてよ。勉強ばっかしてねえで。実務的な使い方(コミュニティーっていってもFAQ掲示板ってかんじだもの)。あれは設計する奴がてんで居ない証拠だよ。
デザインの”デ”の字もない。わかりやすいのがICTでしょ??きったねーよ。ウェブが。

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