デュアルコアだけじゃなくてXENONにまで負けたの?AMD
なんか悲惨。そもそも市場シェアが少ないのに、ここに来てかなりCORE2が好調なインテル。
アスロン64って、ペンティアム4が3.2の頃話題になって、ずいぶん自作はでもAMDの矢印マークみたよなあ。それから俺コンつぶれて、あの界隈もほんの少し様相が変化した今日この頃。やっぱりインテル独占かー。なんか負債もかなーりあるみたいAMD。在庫も実はヘタな売り上げ予想で過剰に作りすぎたアスロン64ばっかりだったりして。
UNIXやLINUX、時事放談など気になったことを無作為に書きつらねています。 The topic which becomes matter of concern of UNIX and LINUX and society is written on world wide.
なんか悲惨。そもそも市場シェアが少ないのに、ここに来てかなりCORE2が好調なインテル。
ケータイって今や欠かせないContainLifeポータブルと化しているけど、それってますます依存しろ或いは増長させます、加速に加担しまっせって事だよね。今更単純な通話だけじゃ物足りないって言うのもわかるけど、利用者のニーズよりも提供側の利益操作が巧妙に仕組まれているだけで、端末自体の根本的なスタイルそのもの、言うなれば端末の将来のあるべき形にもっと焦点置くべきじゃないかなあ。だってさ、ユビキタスに一番近い技術の端的テクノロジーとしての可能性を秘めてるのは、まさに無線がココまで進化した事にあるじゃん。なのに形としてはサーバーに接続ウンタラカンタラの世界だよね。サービスで集客するんじゃなくて(プログラムのみに頼るなという意味でね。)技術的物理的機能面での進化、つまりは形のハッキリした技術の変化が欲しいよな。テレビだってブラウン管から液晶に切り替えたことでAVの周辺技術ってかなり変化したじゃんか。あれって、ブルーレイとかHDDの変化だけじゃない根本的にデジタル化という革命だろ?だけど携帯端末のレベルって提供側のサービスの変化をジッと待ってるしかない。後は物理的に防水とか薄さカラフルなんていうのだけなら、日本の物作りってただの価格競争のみ!!それって、必ず鉄鋼とか物理的資産保有国とか基礎開発技術ライセンス保有国家に完全に敗北することを孕んでないかい?
自分は薄っぺらな英単語辞書と中学生英語くらいの語学力しかないので、上記タイトルリンクのサイトをちっちゃいブラウザで表示するMultilingal Transtrater V1.2というのをつかって、的トーに翻訳したヤツの誤訳、変な直訳を修正、文章を趣旨に合うよう編集してやってます。そのアプリからコピペでイケればいいんだけど、ペーストOKでもコピーはバツ!!しょうがないからクセロクセロPDFで一発PDFでそこから修正したヤツをコピー -> ペーストって言う大変面倒なことしてます。Mutilingal~はGoogle翻訳もちゃーんとフォームがウィンドウ範囲に不便なく収まるんで、まあこれさえあればヘタな翻訳ソフトなんざお呼びじゃない。パッケージソフトでも長文の精度は大体おざなりなんだけど、open Writerでも、リンク先が確かそのまま表示できたから、そこからbabel~呼び出してPDFでいけるんだろうなー。でもJAVAをoppeOffice.orgで大々的に使うようになってから、なんか動作が・・。ここにもVM wareの亡霊が・・・。 このbabel FishってWEBのフォームがMutilingal~似合わせてあるような大きさ。なんかソフトに合わせている気がするんだけど。Multilingal Transtrater V1.2にリンク貼ってないのは、V1.0なら本家でも手に入るんだけれど、V1.2ってのは別ん所にあるんだよね覚えてないけど。
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確かにSun Rayは直接ハードディスクのアクセス必要じゃないかも知れんが、要は通信の安全性なんじゃないの?宣伝だと凄そうだけど、UML-UNIXとサーバーにデータ蓄積するのはずいぶん前からありますよね。これもハードいらないし。へたすりゃネットワークディスク資源にはOSさえないから、簡単だし。ネットワークなくても、USBメモリだけじゃん。イントラでサーバーにクライアントOSを置くってのが、嫌だな。なんか障害があったら何もかも画面映らなくなる可能性だってあるし。ITカンケイのブログだと「PCいらないかも」ってあったけど、一元化するって言う後戻りのどこが良いのかね?
ついでにStartForceのウェブブラウザ使ってブログ書いてみた。しかし、Bloggerのマークをクリックすると自分のブラウザが反応するのね。この辺がね。あとブラウザの機能がまんま反映するので、ページに飛ぶとそのまま投稿ページに来る。これって使う環境にはやっぱり左右されんだね。こno
Labels: PC WEBLOG
面白いですよね。ウェブで使うデスクトップって。早速使ってます。無料なんだけど、どれくらいの容量割り当てられてんのかね。面白いのはブラウザなんだけど、この画面上のアプリのブラウザは本体つまり自分のPC上のブラウザにリンクしてんのね。全くツールバーがないので、どうしたもんかと思ったら。でもURLは打てるから単独でも動作するんだねえ。一応HTMLとJavascriptを使ってるらしいけど。要は画像とかボタンをクリックしたときの処理とかは、外部ファイルを読み込んでるんだろうね。アイデアは面白い。案外つかえそう。特に友達とかで共有したり出来ればね。まあパーソナル使用に限定してんだろうけど。ネットカフェからも独自の環境で使えるんだし、面白いよね。まだ新しいから。
Labels: パソコン 情報技術 WEB
siduxのマニュアルを翻訳してるんだけど、結構誤字が多くて苦労してます。スペースのタイプミスが多いね。nmmberとか。綴りもね。ページ自体しっかりしてるから、やりやすいけど。チャットなんて日本じゃやってる人なんているのかなあ。と思いつつhelpページok!ついでに数ページ終わりました。結構な労力。英語は苦手だから何とかやってます。全般にUNIXの知識がないとわからないから、普通の翻訳とは違うね。翻訳エンジンはBabylonが有名だけど、試用で使ってみたらDokopopとあんまり変らないって感じだった。あれで十数万はちょっとなあ。スラングまでカバーするには何十万も辞書にお金かけないと行けないし。ちょっと現実的じゃないよね。あんまり難しい言葉は使われてないし、翻訳ってよく解らないけどセンスかも?ニュアンスがわかるとそう難しくもない。だから案外Google翻訳でいいかも。概略がわかったら、単語と前後の言葉で何を言おうとしているのかを考えて全体像を考えればね。でもどーしてもわかんないところは、原文のままだけどね。
落語家の林家正蔵、東京国税局の税務調査を受け、襲名披露興行で受け取った祝儀の一部を申告せず、05年から3年もの間に約1億2000万円の申告漏れを指摘される!!!
Silence returned to noisy Tokyo. This year 2nd big
Labels: The Japanese social circumstance
ベストがいかなるもんかわからない。しかし類推されやすい方法が良いということで。今回IDごとにApacheを使うことにした。あんまし語りたくないので具体的な方法は割愛します。まずナントカして固定IPを持つこと。理由はDDNSだとログ解析が煩雑になります。安く掴む方法はあります。外部に固定IPのプロキシを持つのも有効だと思います。WAN側にデフォルトゲートウェイがあれば、そもそも管理がし易いです。私は今この状態です。このブログを書いてる時は違いますが。ルーターのところではちょっとしたことでわからなくなります。プロキシはキャッシュをため込むのでココに目をつけられるかも知れません。しかし不明な怪しいフラグでもまんまやってくるわけですから、ルーターを騙して妙なフラグつけたスキャンされるより、よっぽどマシです。別にたいしたアイデアではありません。問題を煩雑にしないこと。一番はココ。それとやっぱり何が何でもリモートログインは駄目です。VPNだろうとSSLだろうとVNCだろうと。流れている暗号文でも始めのフラグに自分のハッシュをつけて送るやつがいますし。従い応答もそのハッシュが使われます。途中でコピーを頂いてそのまま流せばいいわけですし。確実にばれません。そこでトークンを使うわけですが、しかしそのワンタイムの暗号も信頼性はフォームに入力したとたん一気に信頼性が薄くなります。
Labels: コンピューター UNIX